☆☆☆PEA認定HRSシークエンスセミナー☆☆☆




★★★螺旋と呼吸の法則®HRSシークエンスセミナー★★★            2023年4月からリニューアルされ、ベーシックセミナー(仮称)になります。                2023年秋頃からアドバンストセミナー(仮称)が登場します!!


(一社)フィジカルエクスプレッション協会認定             HRSシークエンスインストラクターとは(4月より名称が変更されます)

 

PEA認定HRSシークエンスインストラクターとは、選手が試合中、自分自身の不調を誰に頼ることなく、調整できる方法として、多くの競技者の声を元に作りました。
「試合中、トレーナーやコーチがいない。」
「グリーン上で、身体のブレを感じる時がある」「好きなツールはあるが、試合中は使用できない」
「このままスタートすると、勝てない。朝と調子が違う」「前半で不調になり、後半は交代させられる」
「自分で調整する方法はないのか?」「試合中、監督に頼ると、弱気だと思われる」・・・。
様々な声をいただいてきました。

私自身、ゴルフプレーヤーを多く見させていただいていますので、
「次のホールに向かう途中」で、「誰にも悟られずに」「自分一人で」「調整できる方法」を開発しようと
思いました。 それが、HRSシークエンスです。

歩行をしながら、自分の歪みのタイプに合わせ、呼吸をコントロールするだけで、歪みを調整できる!!
その歪みのタイプと、タイプ別呼吸法をお伝えするのが、このセミナーになります。

あなたも、PEA認定HRSシークエンスインストラクターになっていませんか?

ツールは必要ありません。

生命の最良なツールは「呼吸」です。

 

 


【講習内容】

●HRSシークエンスの目的

●HRS概念の理解

●生命と非生命からみた姿勢

●身体の表情とは
●身体のタイプ別検査法

●HRSシークエンス実技練習
●HRSシークエンス指導練習
など


【開催日時】※4月からは新シークエンスセミナーになります!!

2023年4月22日(土)  9:30~12:30   (東印場ふれあい会館)  講師 岡田康邦  

2023年6月17日(土)  9:30~12:30   (東印場ふれあい会館)  講師 岡田康邦

2023年8月19日(土)  9:30~12:30   (東印場ふれあい会館)  講師 岡田康邦


【会場】

東印場ふれあい会館

 

〒488-0830

愛知県尾張旭市東印場町1-10-5
「名鉄瀬戸線 旭前駅」より徒歩7分

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【公共交通機関】

【東印場ふれあい会館】「栄町」⇒「名鉄瀬戸線 旭前駅」まで24分  旭前駅より徒歩7分


【駐車場】

【東印場ふれあい会館】会館の駐車場がございますのでご利用ください。


【募集人数】※定員になり次第締め切らせていただきます。

【東印場ふれあい会館】定員4名


【講師】

岡田 康邦 

 

(一社)フィジカルエクスプレッション協会スポーツアカデミー代表トレーナー

指導者歴22年(プロ・世界大会輩出10名)

名古屋リゾート&スポーツ専門学校講師    


【お問合わせメールアドレス】

jimukyoku@kids-sports.org


【受講費】

12000円(税込13200円)

※HRSシークエンスセミナーでは、会員・非会員で同額となります。


【会員制度】

■会員

入会金 5,000円(税込5,500円)

年会費 5,000円(税込5,500円)

 

■非会員

入会金 なし

年会費 なし


【認定資格】※HRSシークエンスセミナーは資格認定になります。

■会員  資格維持費 0円

■非会員 資格維持費 8,000円(税込8,800円) ※1年更新

 

※当協会認定資格の有効期限は取得月から1年間です。


【受講者条件】

どなたでもご参加いただけます。


【持ち物】

・筆記用具

・運動着

・バインダー(あると便利です)

・タオル

・水分
※セミナー中の録音、録画はお断りしております。

 


【よくある質問】

Q:ツールなどを使用しますか?使用する場合、購入しないといけませんか?

A:シークエンスセミナーでは、ヒトの持つツール「呼吸」を使用します。
  このシークエンスは、選手が試合中に自身の不調や違和感を、自らコントロールできるように作りました。
  試合前後やハーフタイムではツールは使用できる競技は多いのですが、ほとんどの場合、競技中にツールを
  使用する場面はありません。選手がツールありでコンディショニングを整えている場合、試合中のメンタルを
  含め、自分をコントロールできなくなります。そして、なにより、試合中選手は一人で戦っています。
  このシークエンスは、選手からの要望で生まれましたが、
     「選手がライバルには教えたくない」ツールでもあります。

 

Q:ツールを購入する場合、販売権利の契約を結ぶことはできますか?またその場合の諸経費を教えてください。

A:シークエンスセミナーでのツールはヒトの「呼吸」です。商品の販売目的のセミナーでもございません。
  世の中には、素晴らしいツールはたくさんありますし、私たちも現場では使用しますが、このセミナーは
  選手の声「ツールを持ち込めない」をヒントに作られてきました。実際に指導者の声「ツールが多すぎる」
  という場面も多く出会います。選手自ら、自分の身体をコントロールできる方法を学んでいただけます。

 

Q:サッカーのコーチをしています。小学生に教えており、体の知識はほとんどありませんが大丈夫ですか?

A:体の知識はこれからで良いと思います。医療従事者から、一般の方まで受講をされているので、
  セミナーの中で、お知り合いを作っていただけることも、このセミナーの良いところです。
  セミナー中は、筋肉名、骨の名前、動きの名前などは出しますが、名称を覚えていただくだけですので
  大丈夫かと思います。シークエンスは「呼吸(吸うと吐く)」を体のタイプに合わせて行いますが、
  このタイプ分類には、体の知識は必要といたしません。ご安心ください。

 

Q:シークエンスセミナーでは、たった一つの方法と書いてありますが、1種類だけの方法ということですか?

A:はい。4月からのシークエンスセミナーでは、一つだけお伝えします。簡単に言いますと、「歩行」です。
  ですので、「え!!、これだけ?少ない!!」と思われる参加者さんもいらっしゃいます。
  多くのセミナーでは、3大特徴とか、7つの方法とか、代表的な11の手技など、参加者に「数」「量」を
  見せたりします。それって、本当に必要でしょうか?身体を調整するのに、7つもの方法が必要でしょうか?
  例えるならば、7種類の薬剤を調合し、一粒の薬にした方が良いのではないでしょうか?
  それとも、7種類の薬を一度に飲んだ方が良いということでしょうか?私は疑問です。
  ヒトは生まれてから旅立つまで、「呼吸」をしています。その呼吸の中に、「その答え」はあるのです。
  タイプ別に分けることはしますが、吸う、吐くの2種類しか使いません。

 

Q:その方法は、いつでもだれにでも使えますか?

A:はい。いつでもだれにでも使えます。
  ただ、その人に合わせる必要があります。個体差があるわけですので、ご理解いただけます。
  さらに重要なことは、その人の今日!!に合わせる必要があるということです。
  山田たろうさんと、鈴木花子さんは違います。さらに、昨日の山田たろうさんと、今日の山田たろうさんは
  別なのです。これは、HRSシークエンスアドバンストセミナー(仮称)で、お伝えします。

 


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