【PEA】
一般社団法人
フィジカルエクスプレッション協会
スポーツアカデミー
サポート契約チーム
個別指導
螺旋という概念に呼吸調整法を調和させた手技方法×コンディショニングトレーニング
パフォーマンスは、結果であって原因ではないことが多い。
コンディショニングチェックとして、検査や測定、姿勢と動きの評価をもとに、姿勢と動きの本質を見極め、重力に対して安定した姿勢と、理にかなった身体の使い方を引き出すことで、選手が本来もっている潜在能力を引き出します。
手技で、からだのレール・道を作り、
コンディショニングトレーニング(動きの修正・トレーニング)で、レール・道を走らせる練習・訓練をするという繰り返し、積み重ねが重要だと考えています。
手技によって、レールや道に乗せるだけで良くなる人もいるが、実は、脳の記憶として、良い部分と悪い部分を知ったことになるので、振り幅が大きくなってしまいます。
だから、手技によって、何度もレール・道にのせて、動くようになった所を動きの修正・トレーニングをし、何度も何度もくり返すことで、自然とレール・道を走らせることができるようになります。
ヒトは、物質ではなく、生命だからこそ、個別指導の施術×コンディショニングトレーニングでは、長く時間をかけて積み重ねていくことを大切にしていきます。
ヒトは、次の世代に何を残すのか
人は習慣によってつくられる
歩む道に近道はなく
小さな一歩が道となり
小さな一歩の積み重ねが
やがて大きな道となる
PEAスポーツアカデミースクール
スポーツ運動教室
一般社団法人フィジカルエクスプレッション協会スポーツアカデミーでは、生命の進化の過程・赤ちゃんの動きに基づいてに考えられたプログラムで、発達と進化の過程に着目し、姿勢と体幹を軸に考えられた独自のプログラムで、ヒトが本来もっている潜在能力を引き出します。
他の習い事との違いと特徴は、「水泳」「野球」「サッカー」「体操」など、特定のスポーツに特化した技術や競技力といった専門スキルの習得を身につけることが目的とするのではなく、様々なスポーツに通じる技術や競技力といった専門スキルを伸ばすための運動スキル・基礎的な体力運動能力・理にかなった身体の使い方を身につけることで、どんなスポーツでも苦手意識なく取り組むことができ、スポーツでのケガをしにくい身体とスポーツパフォーマンスを向上に繋がります。
スポーツ経験がない、あまりスポーツ・運動は得意ではない子ども達は勿論のこと、すでに特定のスポーツをしている、スポーツ・運動が好きな子ども達まで、幅広く楽しみながら参加できるようになっております。
子ども達のやる気の法則は、垂直比較と成長、目的・課題遂行の中にあります。PEAスポーツアカデミーでは、体力運動能力テストや柔軟性テストを実施し数値化することで、変化や成長を垂直比較します、また課題遂行型のスポーツ運動プログラムで、自ら課題を探し・調べ・考え・判断し・行動し・感じることで、「生きる力」を育んでいきたいと考えています。
体幹トレーニング塾
一般社団法人フィジカルエクスプレッション協会スポーツアカデミーでは、生命の進化の過程・赤ちゃんの動きに基づいてに考えられたプログラムで、発達と進化の過程に着目し、姿勢と体幹を軸に考えられた独自のプログラムで、ヒトが本来もっている潜在能力を引き出します。
スポーツをする上で大切なことは、コンディショニングです。
アライメントを整えた上で、動きや体幹を鍛え、良い状態を維持できるように導き、積み重ねることが、トップアスリートやオリンピック選手も実践する理論に基づいた基礎です。
しかし、スポーツ界を始め、部活動でも正しい基礎知識と技術を専門家から学ぶ機会がないのが現状です。
無意識のからだのクセやスポーツ特性によって、筋肉や関節に負担・問題を抱えた状態で、痛みや不調がでやすくなるばかりか、パフォーマンスに大きく影響を与えることになる。
その為に必要となる考え方が、動きを鍛えるとともに、スポーツに必要な動的安定性と機能性を獲得させ、ケガや故障の予防・パフォーマンス向上を図ることで、アスリートの可能性を最大限引き出すこと。
そして、スポーツでは、練習中や試合中におこるからだの変化に対して、自らの好不調を感じて、「動きを修正する力」がとても重要になります。
螺旋と呼吸の法則®HRSシークエンスは、選手が試合中、自分自身の不調を誰に頼ることなく、調整できる方法として、多くの競技者の声を元に作りました。からだのタイプに合わせた呼吸法で動きを修正する「呼吸調整法」は、契約強豪チーム、多くの日本一・世界で活躍する選手が密かに活用している独自のシステムとなっています。
PEAスポーツアカデミーでは、スポーツに関わる全ての子ども達に、自分の身体を自分で守り、なりたい姿(夢や目標)に向かって成長させるための知識と技術を普及させていきたいと考えております。
スポーツ運動教室
キッズクラス
ジュニアクラス
スーパージュニアクラス
ジュニアスポーツクラス
体幹トレーニング塾
ジュニアアスリートクラス