①基礎の大切さ

②体のことを知る楽しさ

③個性をお互いに尊重しあうこと

④自分で考え工夫し行動すること

⑤体のタイプに合わせた姿勢と呼吸の調整

⑥無意識のからだの表情に寄り添うこと

➆挨拶や整理整頓

指導者や保護者など大人の存在は子どもの成長を大きく左右します。

正しいからだの使い方や考える行動する力を育む超実践的なプログラムです！

また、一人ひとりの動きの特徴やクセを専門知識を習得した指導者が観察し、

体のタイプにあわせた姿勢と呼吸の調整によって、動きやクセを修正をします！！

子どもの習い事として、水泳や体操は昔から人気であり、近年はダンスやバレエを習う子ども達も増えています。また学習塾などもあり、親が子どもの習い事にかける時間や費用も増加しています。

しかし、子どもの年齢別の心理的特徴と身体的特徴、能力やからだの使い方について正しい知識をもった指導者は少なく、専門的な指導者や教室が少ないのが現状です。

当協会のプログラムは、個々の目標や心理的特徴、身体的特徴などのカルテを指導者が管理し、誰かと比較するのではなく一人ひとりの成長を加点法でみていく成長カルテ、一人ひとりの体のタイプ別の動きやクセを修正する呼吸調整プログラム、年齢別の心理的特徴と身体的特徴を理解し考えながら行動する力を育む運動プログラム、からだの使い方や体幹力、身体能力の向上をはかるプログラムを提供していきます。

子ども達に最も影響を与えているのは保護者の存在です。指導者は子ども達への指導だけではなく、保護者と子どもとコミュニケーションをとることで、三位一体となって良い関係性を一緒に築いていきます。

子ども達が持っている潜在能力を引き出し、子ども達の成長を一緒に育んでいきましょう！

～心と体の土台づくりとして、36種類の基本運動と、体の使い方を学ぶことが重要な時期～

◎進化の過程に沿った動きで体幹機能を高め、楽しみながらスムーズな動きを身につける

◎アスレチックトレーニングで36種類の基本動作（バランス・移動・操作能力）を楽しみながら身につける

◎体のタイプに合わせた呼吸法で自分の体を調整する方法を親子で学ぶ

～走る・投げる・跳ぶなど36種類の基本動作、体の使い方、柔軟性、バランスなどを高める重要な時期～

◎進化の過程に沿った動きで体幹機能を高め、仲間との競争を楽しみながらスムーズな動きを身につける

◎アスレチックトレーニングで36種類の基本運動（バランス・移動・操作能力）を創意工夫しながら身につける

◎体のタイプに合わせた呼吸法で自分の体を調整する方法を学び、体の変化を体感する

～走る・投げる・跳ぶなど36種類の基本動作、体の使い方、柔軟性、バランスなどを高める重要な時期～

◎進化の過程に沿った動きで体幹機能を高め、仲間との競争を楽しみながらスムーズな動きを身につける

◎アスレチックトレーニングで36種類の基本運動（バランス・移動・操作能力）を創意工夫しながら身につける

◎体のタイプに合わせた呼吸法で自分の体を調整する方法を学び、体の変化を体感する

～スポーツに繋がる体幹や身体操作、柔軟性、バランスなどスポーツに必要な基礎能力と運動神経を伸ばす重要な時期～

◎進化の過程に沿った体幹トレーニングで、成長期やスポーツで必要な体幹機能を高め、ケガ予防と動ける身体を身につける

◎アスレチックトレーニングで、成長期やスポーツで必要なバランス・移動・操作能力としなやかな動きを身につける

◎成長期やスポーツで、体のクセが高まるこの時期に、体のタイプに合わせた呼吸法で自分の体を調整する方法をを学び活用する

～成長期による身体の変化、スポーツでの自分の調子などを自ら感じ、体のタイプに合わせた呼吸法で調整するのが重要な時期～

◎アスリートが実践する進化の過程に沿った体幹トレーニングで軸や理にかなった動き、ケガを予防し体を整える方法を身につける

◎アスレチックトレーニングで、様々な動きに対応できるしなやかな動きを身につける

◎日常生活やスポーツで自分の好不調を感じ、自分の体のタイプと体の状態に合った呼吸法で自分の体を調整する