子ども元気プロジェクト


日本キッズ体育協会は、体のタイプに合わせた呼吸調整によって姿勢や動きを修正する

独自の呼吸調整プログラムを子どもやジュニアアスリートに普及する健康教育活動を

 

行っています。自治会・協会・学校などと連携してお伝えしています。


●体の土台づくりの重要性

①生活環境、遊びの変化

②便利になりすぎた生活

③姿勢の急激な変化

④日常生活での運動量の低下

⑤基本機能の低下

⑥様々な不定愁訴、ケガを生み出す

●最近の子ども達

・疲れやすい

・やる気がない

・手先が不器用

・姿勢が悪い

・物にぶつかりやすい

・転びやすい

・走るのが遅い

・走るフォームが悪い

・体力、運動能力が低い

 

・ケガをしやすい

●今、子ども達に必要なことは!?

①子ども達のスポーツや身体活動の土台となる姿勢や動きの基礎、コアを育むこと。

②バランス、重心移動、道具の操作力をつけることで、体力・運動能力を向上させること

 

③色々なことに挑戦できる健康な体とスポーツの基礎力を向上させること