“痛み“や”不調“を避け、
「ヒトの動きを理解して、理にかなった動き」をサポート!
『ヒトの動きを理解して、理にかなった動き』とは、ヒトの動きを理解し、ヒトとして理にかなった動きを脳が再学習・学習させ、どんな強さでも、どんな回数でも、どんな重さでも、どんな速さでも、どんなポジションでも、【バランスのとれたカラダをつくることが大切】になります。
その為に必要な大切な3つのことは、
①正しい位置に戻す(整える)
◆他動運動:客観的に姿勢や動きを評価し、呼吸を取り入れた独自の調整で、無意識のクセでアンバランスになった筋肉・関節・骨のバランスを調整し、自身の呼吸を取り入れることで、脳記憶させ、調整効果を長持ちさせていくこと。
◆自動運動:セルフコンディショニンングによって、自宅で繰り返すことで、脳と身体にゆるめて整えるということを習慣化させていくこと。
②正しい姿勢で安定させる(締めて安定させる)
◆手足の動きや重心移動に対して、インナーユニットによる一つ一つの関節の安定と、アウターユニットによるコア全体の安定と、インナーとアウターの協調により、姿勢と動作の安定をもたらすこと。
③正しい動きを覚える(効率的に動く)
◆手足の動きや重心移動、対象物や環境の変化に対して、体幹を肩甲骨・骨盤帯と連動させながら、体幹の理にかなった動きをもたらすこと。
です。
「痛みの大きな原因」は、「間違った動き=悪いクセ」です。
間違った動きを本人の意思関係なく無意識でし続けることにより一部分に負担をかけ、痛めるのです…。
じゃあ、どうすればいいの?
『動ける身体づくり』へ作りなおせば大丈夫です。なぜなら、
正しい位置で、正しい順番で、正しく動ければ痛めません。
痛みを治すのも、パフォーマンスを上げるのも、姿勢を良くするのも、全て、『動ける身体につくりなおす』ことです。
◆ポイント1 歪みを整え、姿勢を良くする
正しい姿勢や関節位置にすることで、歪んだ場所への過剰な負担が減ります。ケガの予防や、
より効率良く力が伝わるようになります。
◆ポイント2 正しい動きを身につける
正しい順番に関節や筋肉を動かす姿勢と動作を
身に付けることで、力の流れがよりスムーズ・
パワフルになり、強くしなやかな動きができるようになります。
◆ポイント3 あなたに合わせたトレーニング
あなたの身体に合わせた関節の動きや可動域、
筋力のアップ、筋肉の使い方などあなたの生活が、楽になるメニューを実施します。