子ども達に

こんな変化起きていませんか?

・すぐに「疲れた」という

 

・子どもなのに肩こりや

 腰痛を感じている

 

・転んでも手を付けずに

 顔をケガする


 

自分たちが大人だった頃は当たり前に出来ていたことも、今の子どもたちにはできなくなってきています。

 

それは、子どもたちの体力や運動能力が低下しているからではありません。

環境の変化にあります。

 

公園は減り、学校では遊具がなくなり、子どもたちが元気に身体を動かせる場所が減っているのです。

 

その結果、子どもたちが身体の使い方を身に付けることができなくなってきているのです。

 

このような状況の中で子どもたちの身体を育んでいくにはどうすればいいのでしょうか?

 

まずやるべきなのは、

子どもたちの身体の

「土台作り」

 

 

そんな今、子どもたちがやるべきことは、筋トレ?スポーツ?とにかく運動?その前に、身体を自由に動かすための土台作りをする必要があります。

 

 

身体の土台とは

「よい姿勢」

「スムーズな動き」

 

 

これはすべてのスポーツや遊びに必要な要素です。

 

そしてこの土台作りを楽しみながら行えるのが、

キッズ体幹運動です。

 

キッズ体幹運動は、発育発達の過程に沿って構成されているため、姿勢や動きが自然と身に付いていきます。

 

環境が変化し身体を育む機会が減っている今、キッズ体幹運動で子どもたちの未来の可能性を広げていきましょう。


幼児期運動指針

1 幼児を取り巻く社会の現状と課題

 現代の社会は、科学技術の飛躍的な発展などにより、生活が便利になっている。生活全体が便利になったことは、歩くことをはじめとした体を動かす機会を減少させるだけでなく、子どもにとっては、家事の手伝いなどの機会を減少させた。さらに一般的な生活をするためだけであれば、必ずしも高い体力や多くの運動量を必要としなくなっており、そうした大人の意識は、子どもが体を動かす遊びをはじめとする身体活動の軽視につながっている。
 都市化や少子化が進展したことは、社会環境や人々の生活様式を大きく変化させ、子どもにとって遊ぶ場所、遊ぶ仲間、遊ぶ時間の減少、そして交通事故や犯罪への懸念などが体を動かして遊ぶ機会の減少を招いている。
 文部科学省で平成19年度から21年度に実施した「体力向上の基礎を培うための幼児期における実践活動の在り方に関する調査研究(以下、文部科学省調査という。)」においても、体を動かす機会の減少傾向がうかがえる結果であったことから、このような社会の変化は幼児においても同様の影響を与えていると考えられる。このことは、結果的に幼児期からの多様な動きの獲得や体力・運動能力に影響している。
 幼児にとって体を動かして遊ぶ機会が減少することは、その後の児童期、青年期への運動やスポーツに親しむ資質や能力の育成の阻害に止まらず、意欲や気力の減弱、対人関係などコミュニケーションをうまく構築できないなど、子どもの心の発達にも重大な影響を及ぼすことにもなりかねない。
 このような状況を踏まえると、主体的に体を動かす遊びを中心とした身体活動を、幼児の生活全体の中に確保していくことは大きな課題である。